光合成の日

  • 2008/11/20(木) 09:46:32

久しぶりに携帯で写真撮ってみたけれど、サイズが小さい・・・
静かな森の池

 北海道のいいところは何も無い事で、何も無いが故に昔からずっと変わらないものがある。
僕はそれが好きだ。
小鳥たちの歌や木立を縫う風の音、森の匂いにはたまらなく心を締め付けられるものがある。
それが誰のものでもなく、ただ僕にだけ作用する引力になる。
意思や人格を持たず、存在しているだけという森の世界において、
僕はかすかに受け入れられているような安堵感を得られる。
 そこは何も拒否せず、生まれるがままの状態を保っていた。
葉を落とし裸になった木々のうちに、鳥の巣を見つけた。
落ち葉に絡まった蛙がいた。
澄んだ沢の中に小さな魚も見た。
帰り道、雨上がりの路上にはたくさんのミミズが這っていた。
 あるがままでいる事に、苦しむべくもない。
人の世において空腹や痛みは止まないけれど、それでもこの森を手本としよう。
僕はまだ息を続けているのだから。



ゲルゲル

少年ゲルニカ/東雲偲様
 このタイトルセンスには嫉妬を禁じえない・・・! ワクワク感が異常!
内容的にはまだ始まったばかりなので何とも言えない部分が多いのですが、
ロリロリした絵柄で登場人物が全員キュートで、それでえっちな展開とか
猟奇な展開とか出てくるのかと思うと期待しないわけにはいきません。
作者様の描くストレートで男性的なエロ絵も好きです。
新都社では意外とそういう人がいなかったので、その面においても期待しています。
とてもいい人材が新都社にいらっしゃったじゃないですか・・・!!

その小部屋から出ろ

  • 2008/11/14(金) 12:30:44

凍える世界で、熱を奪われ続けている。ただずっと、震えていた。怖いのか。
凍てつく気温

 昼の11時とか午後1時に眠りに就こうが、朝6時とか7時とかに寝ようが
起きるのは決まったように夜7時。なんだそりゃ。
そんな生活が今週ずっと続いてる。ダメ過ぎる。
ろくにメシも食わず、寒いからトイレにもあんまり行かず、タオルケットにくるまって
ずっとPCの前に座ってる。同じ姿勢で尻や足が痛くなろうが、まるで関係ない。
それよりストーブを点けても15度くらいにしかならい室温の方がキツい。震えが止まらない。
 僕の体は一体どうしてしまったのだろう。まるでどこか壊れてしまったかのように
それを苦ともせず、無為の日々を過ごしていた。ニコニコおもすれぇ。まとめブログ楽しい。
てか夜中にしか活動できない生活サイクルなんて終わってる。何もやる気がしない。
 ああ、しかしながらやるべき事は山積している。ほんともう逃げられない。
体力はガタ落ちの一途を辿っているけれど、気力はほどほどに湧いてきている。やろう。
まず雪が降る前に車のタイヤ交換と車検。来週の月曜からずっと雪らしい。
なんてこった、もう世界が真っ白になる季節なのかよ。こないだまで夏だったはずじゃん。
このロマンチック北海道野郎め、雪の世界は静かで澄んでいて大好きなんだからな。
ワクワクしてきたわ。でも自室はヤバい気温になるから外出て暖をとりたいな。
 暖房費節約のためにも外へ出て仕事しよう。バイトでいい、飲み屋かどっかで生活費稼ごう。
で、兄から教えてもらって副業やろう。それを学校の授業料にあてよう。
お金はいくらでも欲しい。余ったお金で遊びに行こう。CDも欲しい。
アジカンの新譜買いたいわ。ロッキンぽいって聞いたらやたら聴きたくなった。
学校選びもしよう。資料請求して体験入学して、恐るべき根暗青春時代へバッカゲイン。
勝手に夢想した夢とか理想とかを現実でボムするために作り笑顔で頑張りましょう。
あうあうあー。

 僕はどう考えてもただのゴミクズですが、でもまぁ社会にはゴミクズが必要なんだよ。
エリート集団だけじゃ世界は完成しないんだよ。落伍者と諦観者と障害者は不滅なんだよ。
自分は幸福になんてなりたかねーよ。おっかねぇ。
常に不幸で貧困でいればいい。もう慣れたし、別に嫌だとは思わない。
弱虫で臆病者で人から馬鹿にされるような人間のままで結構だ。
同じような負け犬の皆様と一緒に、掃き溜めの底で見果てぬ夢の輝きを描けるじゃないの。
 僕が創作をするのは、絶望が根底にあるからだ。
満たされた生活には、創作なんていう行為は必要ない。僕は僕のために創る。
自慰でも何でもいい、表現は不穏の叫びだ。ヒステリックな金切り声だ。
少なくとも僕にとってはそうだ。他の方法なんてありゃしない。
飢えた状態で空想する、極上の料理だ。飢えていなければ魅力的な料理は創造できない。

 らいらい、漫画の資料漁りの一環として久しぶりにジェンダー関係について少し調べた。
自分にとっての性ってのはどうも普通の男性とは違う気がしてならない。
しかしそれがどのカテゴリに当てはまるのかはまだ分からない。
色々な人の様々な考えを知ったけれど、憧れる人はまだいない。
僕はまだ未成熟なのかもしれない。
 まぁまだ若いし由緒正しいお家柄でもなんでもないし、何より僕はただの野良犬だ。
心の向かうまま適当に生きて相手が男でも女でも好き勝手に振舞えばいいや。
今までと変わらずにさ。
世界はなんてことない。



うおおおおおッ

星に訪ねられて/火炎旋風様
 読者ページで他の人が描かれたFAに触発されて描きました。チーコかわいい。
前半はまったりゆっくりで中々話が進まないけれど、暴力的とも言えるギャグのような
百合とか薔薇とかで頭ガツーンってされた気がする。最近の方もすごかった。
メインと思われる戦闘はストレートにシビれる。やばい。続きが楽しみ。大好き。
 天狐空高く歩まんでファンタジー的な話をやり始めたかと思いきや、
地底の海で悪夢をそのまま描き出したような世界観の話を出してきたりする。
描きたいものを好き勝手に描きまくってる感じに好感が持てる。僕もそうしたい。
かなり短いスパンでどれかが更新されているので、続きが出たらすぐ読んでいます。
ほんともうネットストーキングしてんのかってくらい惚れ込んでる。


 新都社は相変わらず全部読んでないけど、サロマリと人狼が最近の注目株ってところか。
サロマリは明らかに頭ひとつ飛びぬけてる。やばいくらい面白い。構成すげぇ。
僕もこのくらい考えてネーム切れるようになりたい。魅力的なキャラも作れるようになりたい。
 きぼんのBLアンソロも充実してきてる。楽しめる短編が詰まってていい感じだ。
なんかもうそっち系の人気作家オールスターって気がしないでもない。
しかしきぼん作家率はそんなに多くない。
だからここに描いた人はみんなきぼんで連載始めてしまえばいいのに。のに。のに。

冬の足音

  • 2008/11/07(金) 18:35:52

青空の檻を読んだらベタを使いまくりたくなってやった。時間かかった。
ほんとこういうの大好きだわ

メンヘラヘラ子/藤山芸者様
 上の絵は同居人のナスティ・シリアナスキーという下劣な人が描いたそうです。
ほんとにシリアナスキーはどうしようもない奴で、こういう絵ばっかり大好きすぎる。
漫画の内容については、勢いこそ至上のギャグがメインで大変面白いです。
主人公のヘラ子がキュートすぎてヤバい。
 コメなどで「1コマだけでも本気のヘラ子を描いて」って内容がいくつかあり、
またシリアナくんも同じ思いを持っていたので本気で描いてみたようです。
まぁすでにヘラ子はあのデフォルメで完成されてると思うのですが。
あと読者ページで誰からも縦書きに言及してもらえず、少し荒んだ目をしていました。

 シリアナスキーくんはなんかBLアンソロにも描いているようですが、
作者の自己満足を主な目的としているそうなので、
読者の人から「遊んでないで連載の続きをしっかり描けよバカ」って罵倒されてしまいそうです。
 FAはコンスタントに描いているのだけれど、理由にはなりませんね。



 ブログのリンクを色々とイジったりして遊んでました。
主に新都社漫画のクラシックなやつを入れておいてます。興味あれば是非。
しかし設置目的が自分のためすぎる気もする。まぁ気に食わなくなったら変えよう。

 そろそろ自動車のタイヤを冬用に交換しないといけない時期です。
雪と氷の世界がそろりそろりと近づいてきている。寒い。寒すぎる。
収入の無いニートなのはヤバいけど、最近ちょっと夜間の専門学校に行こうかなと考えてます。
 とにかく金が必要です。僕はいかにして授業料と毎月の生活費を手にするべきか。
難問だ。

メメント・モリ

  • 2008/11/03(月) 19:19:14

3時間半くらいでバッと描いた。最近の目標は全身を描くこと。画像クリックで全体表示に。
ふかふかぼちゃパンツ

 かぼちゃパンツ祭2008に参加しました。ぐんざん先生の絵がキュート過ぎて死ぬ。
wikiで調べてみたら、ハロウィンはケルト人のお盆みたいな行事らしいです。
日が短くなり夜の支配が強まる時期、死者の類が現世に出没しやすくなる・・・とか。
だからオバケみたいな格好をしたり、魔除けの灯をつけたりして身を守っていたのだそうな。
 地方によってはお墓に行って蝋燭をつけ、死者を想う・・・ということもするらしい。
僕の絵はそこからとって描きました。幻想的かつ情緒的で、物悲しくも美しいと思ったので。
お菓子を貰えなかった子供は復讐をしてしまえばいいです。


 文藝瞬発創作企画にも参加しました。2作出しました。
時間内にまとめるのが激ムズで、話を練る時間が圧倒的に足りなかった。
読者様をして「面白い」と言わしめるものではないと思います。
ただ、参加して発見できたものなんかもあるので、今度に繋がる一歩になったかと思います。
 一日目に書いた「負け犬ストライクスバァァァック」は、事前に話しを仕込んでおいたのですが、
文章が全然書けなくて泣く泣くラストの描きやすい部分だけ描写してうpしたものです。
しかも制限時間内に間に合わなくてあじゃぱーでした。
考えたプロットを真面目に書いたら2〜3万文字は軽くいきそうだ、という事が分からなかった。
 で、二日目はもう仕込まないで挑もうと思ったのですが、お題のハードルが高すぎて
最初の15分くらいは本気でギブアップしようと思ってました。
でもダメもとでやってみました。オチは書きながら考えた。ほとんどオチてないけど。
「ビタミンだいまおう」というタイトルもメールでファイルを送信する時に思いつきました。
 読者側の反応は悪いっぽいけれど、参加作者としては楽しめました。
同じ企画の他作品については、気が向いたら文藝企画スレにカキコしようかと思います。

フリークスの末期

  • 2008/10/31(金) 01:58:11

こんなん作って普通の読者ページにうpしようと思ったのに! うpできなかった!!
やっべ国の字間違えたけどいいや!!

http://neetsha.jpn.org/bbsh/up/vip0357.jpg
僕の夢は むしゃりむしゃり娘に食べられることです

卑しく生まれた僕は 「満腹」を知らず いつもそのことばかり考えていました
大人になって 世界を見て 数多の食を口にしても 僕はまだ「満腹」を知りません
あるいは僕に欠落があり それを知覚できないのかもしれない

だから僕はいま望む
むしゃりむしゃり娘に咀嚼され その胃袋や腸を通り抜け 糞としてひり出されたい

それ以外は何も無く

それだけが



東南の國/螺旋怪獣様
 少女は食べる。肉塊になったばかりの生き物を。その臓物を。
腸詰めされた糞便のスパイスと、滴る血のソースをかけ、少女は新鮮な生肉に噛り付く。
およそ日常とかけ離れた食卓。
食べる、食べる。

 むしゃ子かわいいよむしゃ子・・・!! 自分はほんとこういう感じのばっかり好きだなぁ。
おそらく同じ作者様だと思われる、ヤングの星に訪ねられてもすごく好き。
百合とかお漏らしとか最高すぎる反面、戦闘シーンがヤバすぎる。
爆発や煙、水しぶきの描写とカメラワークは最高の映画を見てるみたいだ。

 絵と文章はほとんど今の僕のオチてる姿そのものを表現できていい感じだと思います。
上手い人の絵を見てたら嫉妬して自分もちゃんと表現したいものを描こうという気になれました。
女性は骨格がよくわからなくても皮下脂肪だけ把握していればどうにかなるので楽だ。
 あとなぜか上の絵が読者ページにうpれませんでした。なぜだろう。
なんか変な呪いでもかけられてんのか・・・!?

 私生活の方は超やばいです。何がやばいって自堕落ぶりが本当にやばい。
学は一度死ぬべき。しかし死んだところでバカは治らない。南無。